TAVENAL通信

vol.57   2017.10.23号

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このお話の登場人物

2017年10月23日:カレイのフリット 濃厚オーロラソース

料理長

2017年10月23日(月)のメニュー

「カレイのフリット 濃厚オーロラソース」の魅力をお伝えしよう。

まちこ

フリット?オーロラ!?またなんか難しい名前・・・

料理長

「フリット」というのはね、食材に衣をつけて揚げた料理のことで、イタリア語なんだよ!

ザマスさん

「フリット」?「フライ」とはなにが違うざますか??

料理長

「フライ」は一般的に、食材を小麦粉、溶き卵、パン粉の順につけて揚げたものを指すんだ。
エビフライやカキフライなどみんな食べたことがあるよね!

一方、「フリット」は食材に、小麦粉・卵黄・油・牛乳・塩、そしてメレンゲの入った衣をつけて揚げたものを指すんだよ。メレンゲとは、みなさんご存知のように卵白を泡立てたもので、メレンゲを衣に使うことで、外はカリカリ、中はふわふわといった仕上がりになるんだ!

まちこ

へえ〜!

外はカリッ!中はフワッ!食べたい!!

ザマスさん

あと気になるのは「オーロラソース」ざますね。

名前がオシャレざます!

料理長

「オーロラソース」はフランス発祥のソースで、ベシャメルソースというフランス料理で使用されるホワイトソースに、裏ごししたトマトとバターを加えたソースのことだよ!

日本ではシンプルにマヨネーズとケチャップを混ぜたものを「オーロラソース」と呼んだりもするね!

まちこ

そーなんだ〜!

でも、なんで”オーロラ”って言うの??

料理長

”オーロラ”っていうと、あの空にかかる美しい光を思い浮かべるかもしれないけど、実はここでの意味は違うんだ。

フランス語のオーロラは「曙、明け方」を意味する言葉なんだよ。

ホワイトソースとトマトが混ざった、ピンクのようなオレンジのような色を、明け方の空の色に例えたんだね。

料理と芸術の国フランスらしい、素敵なネーミングセンスだよね!

ザマスさん

なるほどざますね〜!

世界の料理名ってホント奥が深いざます〜〜!!

詳しくは、お気軽にお問合せください!