産地から

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こだわりのお米作り 第3章

〜子を想う親心〜 たくましい苗作り

お米農家

「シバタプラセールファーム」柴田一義さん

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2017年4月。 ついに種から芽が出たとのことで、柴田さんを訪ねた。 種蒔き作業をおこない、ハウスで約1ヶ月間かけてじっくり育てる。 そして、ここでも普通では考えられないようなことをおこなっている。 突然、棒のような物を使って苗を強く擦り付け出す柴田さん。 あえて苗を痛めつけることで、苗が鍛えられて強くなるのだという。

いよいよお米の赤ちゃんが誕生!

2017年4月。

ついに種から芽が出たとのことで、柴田さんを訪ねた。

種から出た芽を「これが、赤ちゃん!」と嬉しそうに語る柴田さん。

この小さな小さな芽が、いつか大きな稲へと成長する。

ハウスでじっくりと時間をかけて育てる

3段階の行程を経て種蒔き作業をおこない、

その後、ハウスの中で約1ヶ月間かけてじっくりと苗を育てる。

柴田さんは「ピアレスフィルム」という保温効果がある特殊なシートを使用している。

そうすることで、太陽光の強い光を和らげる効果があるのだそう。

また、朝露が苗に溜まり美しい光景が見えるのもこの時期の楽しみの一つとのこと。

これぞ、まさしく”体育会系”のお米作り

突然、棒のような物を取り出して我々に見せる柴田さん。

何やら手作りの棒だという。

「これはどこの農家もやっていないんですけど・・・」

次の瞬間、なんとその器具を使って苗を強く擦り出したのである。

これは、柴田さんが独自で考案した方法とのこと。

あえて苗を痛めつけることで、苗が鍛えられて、強く成長するのだという。

後日その強さを確かめたところ、なんと約14kgの重量がある苗箱を上に重ねても折れないほどであった。

動画で見る産地から「こだわりのお米作り:第三章「たくましい苗作り編」 」

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